【2019年10月18日】体感地震予測※電磁波系体感&群発的地震活動が継続中
秋雨前線が活発化。今日は全国的に雨のお天気となりそうです。
と・・同時に南海上にて「台風20号」が発生いたしました。まだまだ誕生したばかりの台風ですので、勢力は弱いのですが、問題は今後、どの程度まで発達していくのかどうかということ。
いずれにしても、再び日本列島に接近しそうな気配を感じていますので、今後の台風動向に注視しておいていただければと思います。
目次
本日2019年10月18日の地震活動傾向!
本日2019年10月18日は己亥年の「仏滅」。そして「冷凍食品の日」なんだそうです。そんな本日の地震活動傾向を見ていきたいと思います。
昨日(17日)の地震活動状況
昨日も地震活動に大きな変化・変動はありませんでした。地震発生数も大きな変化はなし。適度な地震エネルギーの発散が継続しています。
遠方では下記のような中規模地震が発生していますが
*10月17日20時44分 与那国島近海 M5.2 震度1
その他、有感地震は小規模地震のみ。
特に気になる動き(地震)はありませんでした。
*茨城県周辺
では、昨日も群発的な地震活動が続いています。
こちらも特に気になる変化はなし。現時点では適度な地震エネルギーの発散が継続されている状況です。
ただ、今朝も電磁波系体感が感じられており、体感的にはおさまるどころか、少々体感感覚が強まってきているような状況る
引き続き、中規模以上の動きが表面化してくる可能性に注視が必要なものと考えています。
本日(2019年10月18日)の地震活動傾向
本日も昨日同様に高気圧環境下ではありますが、前線が活発化。全国的に雨の一日となりそうです。
地震誘発要因は見当たらないことから、本日も地震活動に大きな変化・変動はない見込み。
適度な地震エネルギーの発散が継続されていく流れとなるものと考えています。
前線の影響を受けずに”晴れ”の天気となりそうな
*北海道周辺
では、地震活動が促進&表面化傾向となるものと推測しています。
*北海道南部周辺(沖合含む)
*北海道東部周辺(沖合含む)
それぞれで地震活動が表面化傾向になるのではと。複数の”有感地震(中規模も含む)”が表面化してくるものと念頭にしていただければと思います。
現在の流れとしては
*太平洋プレートの動きが促進
*「富士火山帯」「霧島火山帯」でのマグマ活動が促進
されています。
昨日は、「桜島」にて二回噴火が発生した模様。
各火山帯の火山活動及びマグマ活動に関連した地震活動の活性化にも注視しておきたいと思います。
地震前兆の有無
昨日から今朝にかけて地震前兆と判断できる要素はありませんでした。ただ、「電磁波系体感」が継続感知されています。
体感感覚はやや強まってきているように思える状況。まだまだ関東周辺での地震活動&富士火山帯周辺でのマグマ活動に注視が必要と考えています。
秋の深まり
ここ数日、急激に低い気温環境となったことから、自然景観にて一段階”秋”が深まったように感じています。
緑(葉っぱ)の勢いが低下して、”色づき”へと変化が進んできています。個人的には、ようやく自然景観から”秋”を感じるようになってきました。
これからの季節は、自然の中に、様々な色調の「色」が混ざり合うこととなります。
・褐色(茶色)
・赤色(朱色、茜色)
・黄色(山吹色、黄金色)
・緑色(深緑、黄緑色)
が混在する景観に。
そんな多彩な自然景観に対する印象はその時の「人の心の状態」によって、異なるものとなるんですよね。
同じ景観を見ていても
「褐色」に意識が向く日もあれば、「赤色」の鮮やかさに心を奪われたり、「黄色」の華やかさが気になったり・・と変化します。
それは、その人の
*心の状態を投影している
と考えることができるんですよね。
通勤や買い物時に、「景色の何(何色)が気になったか」を振り返ってみると、自分自身の心の状態を知ることができるものと思います。