【2019年8月15日】体感地震予測※九州南部・四国周辺が暴風域に
台風10号が勢力を保ったまま、九州・四国へ接近しています。すでに、暴風域に突入した地域も。
今日明日は、とにかく台風10号に要注意ですね。
地震活動・火山活動に関しては、台風が過ぎてからとなります。
目次
本日2019年8月15日の地震活動傾向!
本日2019年8月15日は己亥年の「先負」。そして「終戦記念日」となります。戦争を放棄しているはずの日本・・・なのに近年は、そんな理念に反するような出来事を推し進めようとしている政府・・。
正直、多くの国民が望んでいないことばかりを行っている・・そんな印象がぬぐえません。とても残念です。
昨日(14日)の地震活動状況
すでに台風10号の作用にて「地震抑制力」が存在する環境となっています。地震発生数は極端に減少こそしていませんが、”抑制傾向”にて推移。
特に目立った動きはありません。特別取り上げるべき要素もなしです。
本日(2019年8月15日)の地震活動傾向
今日は、昨日よりもさらに「台風10号」の作用が強まりますので、地震活動は抑制傾向にて推移する見込みです。
多少
*東北北部・北海道周辺
にて、抑制の反動が地震活動として表面化してくる可能性はありますが、いずれにしても、大きな変動はないかと。
今日は、台風10号の動向をしっかりとチェック。
その上で、具体的に「どのエリア」で「どんな作用」が生じているのかを見極めていきたいと思います。
今回のケースにて通常の流れであれば、台風10号が過ぎてから「地震活動」「火山活動」が多数誘発されてくることとなりますので。
現時点にて、すでに
*台風エネルギーの付与
*気圧変動の作用
*火エネルギーの作用
が加わったエリアが確認できています。
台風10号の影響は、台風が過ぎてから通常「1週間以内」に表面化してくるもの。ただ、今回は「台風8号の影響」も残存している状況ですので、早々に誘発地震活動&火山活動が表面化してくる可能性があります。
ゆえに、観察対象となる地震活動・火山活動に関する想定(予測)を「17日土曜日」には、レジまぐ版メルマガ(臨時メルマガ)にてお届けできればと思っています。
地震前兆の有無
昨日から今朝にかけて地震前兆と思える要素は感じられていません。
夏の睡眠不足
「台風」は、自然環境を大きく揺さぶる存在。必然的に台風接近に伴って、心身への影響が多くの人に生じてくるものです。
私も、一昨日から台風の間接的な影響が感じるようになっており、「睡眠」にも影響が生じています。
夏は”台風”だけでなく、「暑さ(火エネルギー)」「湿度」の変化が夜間に存在することから、どうしても睡眠の質が低くなりやすい・・そんな傾向があるんですよね。
そんな睡眠不足の対策として重要なのは、やはり
*睡眠環境を整える
ことです。
睡眠環境には、いろいろな要素がありますが、「枕」なども大切な要素のひとつに。
近年、スマホ利用者の拡大に伴い「ストレートネック」となり、慢性的な「肩こり・肩の痛み・首コリなど」に悩まされる人が増加傾向となっています。
ストレートネックは「頭痛」「眼の痛み」の他、「睡眠疎外」の大きな要因ともなっています。
そこで、人気を高めてきているのが自分の体形・体格に適した「オーダー枕」。ただ・・オーダー枕を作るためには、”採寸”などが必要となりますので、それが面倒・・と感じる方も。
そんな方には、自分で枕の形状・高さなどを調節できる
などの調整機能付き枕がおすすめに。枕の部位が、複数に分割。それぞれに「パイル(枕の中身素材)など」を手軽に増減できる構造となっており、自分の体形に適した形状を作ることが可能となります。