本日2019年1月30日の地震活動傾向!
自然エネルギーの移行期間を中間点を迎えています。本日からは、「金陽エネルギー」「土陰エネルギー」が共に増加していくことに。
自然環境に新たな動きが生じてくる可能性もありそうです。
目次
本日2019年1月30日の地震活動傾向!
昨日(29日)の地震活動状況
昨日も地震活動に大きな変化・変動はありませんでした。
そんな中、一昨日(28日)に感知していた”強い電磁波系体感”に対応する地震活動が発生しています
*1月29日12時42分 千葉県東方沖 M5.3 震度2
レジまぐ版メルマガ上では、下記のような地震予測を掲示する形で推移を観察。予測に対応する地震が発生したこととなります。
*埼玉県・茨城県・栃木県・茨城県沖周辺
*M4.3~M5.6程度
*28日~2月3日まで
↓
■対応地震の発生
*1月29日12時42分 千葉県東方沖 M5.3 震度2
上記中規模地震は規模と比較して、”揺れ”は小さ目となっています。震源付近の地殻状態によるものと推察しています。
多少、今後の影響が残るものと考えます。まずは、推移を観察。誘発地震活動の有無を見極めていきたいと思います。
また、中規模地震以外にも「東京湾周辺」にて複数の微小・小規模地震がやや群発的に表面化してきています。
こちらも想定していた動きで、28日の体感に影響を与えていた要素と捉えています。
昨日(29日)の火山活動状況
昨日は火山活動に少々変化が見られました。
*口永良部島の噴火活動
が再び発生しています。
南から少々火エネルギーの流入があったことから、その影響でマグマ活動が促進されてきたものと考えています。
*岐阜県・長野県境周辺
でも複数の微小・小規模地震が発生しており、こちらもマグマ活動の促進があったものと判断しています。
本日(2019年1月30日)の地震活動傾向
本日は、低気圧・前線の影響が消滅。高気圧環境下となりそうです。
昨日と比較して、やや地震が表面化しやすい気象環境となるかと。マグマ活動も促進傾向にて推移するものと推測しています。
ただ、現時点で明確な地震誘発要因は存在していませんので、本日も地震活動に大きな変化・変動はないものと考えています。
マグマ活動の促進を踏まえて、本日地震活動が表面化傾向にて推移しそうなのが下記エリアです。
- 沖縄県・鹿児島県周辺
- 長崎県・熊本県周辺
- 長野県・岐阜県周辺
- 東京都・茨城県・千葉県周辺
- 宮城沖・岩手沖周辺
基本的には適度な地震エネルギーの発散が継続するものと推察いたします。
地震前兆の有無
昨日から今朝にかけて、新たな地震前兆は感じられていません。体感的にも特別取り上げるべきものとはありません。
家庭での積極的なウィルス対策(インフルエンザなど)
金陽年では、様々なウィルス・細菌による影響が強まる傾向があります。
すでに、インフルエンザは猛威を振るっていますが、個人的には「インフルエンザのワクチン注射」は否定派なので、ウィルスに触れないような行動及びウィルスの影響がない環境つくりを重視しています。
そんなインフルエンザなどの積極的なウィルス対策のひとつとして有効なのがオゾン発生器の活用です。
実際、オゾン発生器は、「臭い対策(脱臭)」と共に「インフルエンザ対策」として、空港・病院施設など様々な公共的空間に活用されているもの。
ただ、そんな施設で使用されているのは業務用のオゾン発生器(性能大)でなかなか一般家庭では導入できないアイテムです。
そんな中、業務用と比較して、お求めやすい価格にて家庭用のオゾン発生器が販売されています。
- ペットの臭い対策
- ウィルス対策
として活用されています。