本日2018年12月20日の地震活動傾向!
来週(25日頃)から自然エネルギーの移行期間が始まります。来週早々に自然環境(天候など)が再び、大きく変動・変化することとなりそうです。
今年(2018年)も残り10日ほどとなりましたね。正直、”時間が足りな~い”といった思いです。(笑)
目次
本日2018年12月20日の地震活動傾向!
昨日(19日)の地震活動状況
昨日も地震活動に大きな変化・変動は無く推移しています。
地震発生数は予定通りに増加傾向。特に「関東周辺」にて地震活動が促進されています。
「西日本」でも内陸断層型地震が増加。活発な地震活動状況が継続しています。
ただ、特に気になる動きは無く、あくまで適度な地震エネルギーの発散が行われている状況。
- 12月20日01時26分 父島近海 M4.8 震度1
といった中規模地震は発生していますが、遠方海洋部での出来事。今後の影響はありません。
本日(2018年12月20日)の地震活動傾向
本日は早くも西日本エリアにて天気が下り坂となりそうです。
自然エネルギー環境的にも、”地域差”が生じる環境となりそうな気配。地震誘発要因が創出されてくるかもしれません。
「九州周辺」での地震活動がやや減少傾向となるようなら、その反動といった形で「関東周辺」「東北太平洋側」にて地震活動が表面化の動きを強めて来る可能性も。
- 関東周辺
- 茨城沖~宮城沖周辺
にて、揺れる程度の中規模地震が表面化してくる可能性も念頭にしておきたいと思います。
具体的な”地震前兆”は感知することはできていませんが、複数地域にて”地震エネルギー変動”が感じられています。
まあ、金陰エネルギーが強まっている環境下ですからね。地殻内部への影響(土エネルギーへの作用)があるのは、当然の出来事とも言えます。
現在の地震エネルギー変動が地震活動へと繋がっていくのかどうかを見極めていきたいと思っています。
基本的に本日も地震活動に大きな変化・変動はないかと。ただ、火山活動に関しては本日も引き続き、新たな動きにも注視しておきたいと思います。
地震前兆の有無
昨日から今朝にかけて、地震前兆と思える要素は感じられていません。ただ、体感感覚にて感知できる要素は増えている状況。関東周辺での動きが促進されていることを感じています。