【2022年2月1日地震情報&予測】地震予測(体感感知)の対応地震発生報告
今日から2月が始まります。今週後半(4日頃)には自然エネルギーの移行(月)が完了すると共に、2022年【水陽】年の始まりも重なることに。
「4日以降」は今まで(昨年)とは、大きく自然環境特性が変わることとなります。
目次
本日2022年2月1日の地震活動傾向!
本日2022年2月1日は壬寅の「土」環境に。そんな本日の地震活動傾向を見ていきたいと思います。
昨日(31日)の地震活動状況
※上記「青丸エリア」が昨日、主なる有感地震(中規模地震)が発生した場所となります。
昨日も地震活動に大きな変化・変動はなく、適度な地震エネルギーの発散が継続しています。
昨日「耳鳴り系体感(複数回)」を感知。地震前兆が生じたと判断しておりましたが、その後、早々に対応地震(中規模)が発生することとなりました。
メルマガ上では下記地震予測を配信。予測に対応する地震となります。
1)「茨城沖」を中心とした円形範囲
(関東内陸、房総半島南部沖、宮城沖を含む距離感)
*M4.1~M5.5程度
*31日~2月6日まで
↓
■対応地震の発生
*2月01日 04時34分 神奈川県東部 M4.4(Mw)
深発系地震ながらも「震度3」を計測していることから、モーメントマグニチュード(Mw)の方が正しいと判断。採用しています。
因みに上記中規模地震以外にも、体感感知後に下記のような有感地震も発生しています。
*1月31日 18時00分 千葉県北西部 M3.5
*1月31日 12時02分 千葉県東方沖 M3.6
これらの動きも体感感知の対象だった(複数回感知)と判断しています。
因みに、まだ複数地震の可能性がありますので上記地震予測は引き続き、観察としています。
本日(2022年2月1日)の地震活動傾向
※上記「赤丸エリア」にて本日地震活動が促進・活発化。主なる観察対象エリアとなります。
本日は「東北・北海道周辺」で低気圧環境下となる見込み。やや地震が表面化しにくい気象環境となる地域が多くなりそうです。
基本的に本日も地震活動に大きな変化・変動はないものと考えています。
昨日、新たに「九州周辺」で地殻内圧力(地震エネルギー)の増加が感じられましたので、本日「九州周辺」にて断層型地震が促進される可能性があるのではと推測しています。
プレート関連地震に関しては、特に「関東周辺」で地震活動が促進中ですので、有感地震の可能性を念頭に推移を観察しておきたいと思います。
地震前兆の有無
昨日の体感感知以降は新たな地震前兆と思える要素は感じられていません。